霜月
昼のみじかい冬の茶室において 白い湯気、匂い、温かさを育みながら、 わたしの大切な想いと 飲む人の大切な今をかさねています。 窓からさす光に 手元が照らされるたび、 一瞬にだけ 茶湯の底に色の層が映しだされるのを 皆んなに見えているかなぁ、 きれいだなぁ、そう感じながら...
霜月
余韵
植物の声音
news 植物の声音 at MAKAI MAUKA GALLERY
自分らしい道
九月の開室
茶杯の中の静けさ
お茶の本質をいただく
お茶にはまる
体をいたわるスゥプ
茶も人も自然そのもの
この茶湯のように
記憶
開室しています。
往復書翰#2
お知らせ
茶室の早春
朧ろの記憶