十月室ノート.Ⅱ
ときどき果子を こさえます。 いつも甘みは召し上がらないと仰る方が 思いがけなく自然的で美味しいから 用意のある時は食べたい、とお声を下さる 果実でこさえた果子の優し味。 十月は 無花果の薬茶露(+葡萄酒煮) もう一枚の画像はこさえる度に なんちゃってになるレシピの茶梅、...
十月室ノート.Ⅱ
木犀香湯
十月室ノート
有り難うございます
砂音 sha-yin
水を浄める茶
老木白
Pressed leafs
見つめる
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茶韵
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得心器,淹心也然
'on falling
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