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日日茶記
 
 

on reading'しろの呼吸

July 30, 2016

白とは

ひかりのようで闇のようでもある。

 

そこには新しく生まれるゆとりがあり

何もかもが消えたあとに残る韻きもある。

 

何もないような空白に呼吸をきいて

ゆらゆらとして

それが何処へつながっているのか

予測もつかないけれど

少し また少しと近づいていく。

 

想像しているよりも内がわは広くて、

其処は深いということ。

 

7月のon reading'しろの呼吸 終了いたしました。

 

淡いの中に陰陽の変化をもつ白茶「白山」「酔白」「水雲」「白針」「あまの」から読む時間。

ふくよかな甘さを体に含むと そのひかりの中でふっと気は柔らかく 心は温かくなりながら

呼吸の深いほど その闇に思いも寄らない迫力が広がり 胸がどきどきもしていました。

 

煌めく夏の日日に胸をうつお茶の時間を共に過ごしましたこと このたびもとても嬉しく感謝いたします。

共に過ごしながら生まれた学びを心において いつかそれが実りとなる時 この読む時間に喜びとしてお届けできればと思っています。

 

@読む時間 次回は9月..「つきの呼吸

 

謝謝 念茶

 

 

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過ぎる景色

此処にひととき佇み

お茶 ふと 遊ぶ

 

李舟 拝