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on reading'花中


ある表情やある精神性を伝えるときに

強さが必要であるということ。

静かでやさしく ときに繊細で悲しい

神秘という強さは言葉では説明しがたいもの。

目の前にあるほんとうの夜の存在に

うつくしき花蜜の匂いがとおり過ぎていく。

お茶を読む

次回 → @on reading 2017.6月「放線菌

深深的感謝


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