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円満茶事


手のひらにおさまるほどの

小さな杯へ映す倖せ。

日々描き続けるその景色が

喜びにあふれ円満であるように。

時を忘れて

自然に寄り添いながら

少しずつ自由になっていく。

言葉はなくても目と目が合うだけで

心へ触れたように笑顔を交わす。

今 目の前にいる人と

お茶と心をわけ合う円満な茶時。

「円満茶事」開小屋の終日

* 全席茶・只茶

* 茶小屋の時間はゆっくりと過ぎていくようです、これまでどおり心ゆくまで自由にしてお過ごし頂けますれば、とても嬉しく思います。

謝謝


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