飾らない理由


茶席には

その日その茶に

必要のお道具だけを用意します


ただ清淡とし

見える世界が窮屈にならず

空白に淹れる人の心が広がり

静寧であるように



ひと杯の茶湯を無垢に汲みとり

風の流れるような心地で過ごされる人




わたしから語ることなくとも

重ねるうちに飾らない豊かさを知る人


このとき生まれる全てを尊びうやまう

茶そのものを読む時間

'on reading

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日常において交わる風情を

茶の世界から学びませんか


難しさはひとたびおいて

ご用意いただくのは

ありのまま素のお心だけ


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毎月一日 - 十日(御予約制)

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安 拝