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円満茶事

手のひらにおさまるほどの 小さな杯へ映す倖せ。 日々描き続けるその景色が 喜びにあふれ円満であるように。 時を忘れて 自然に寄り添いながら 少しずつ自由になっていく。 言葉はなくても目と目が合うだけで 心へ触れたように笑顔を交わす。 今 目の前にいる人と お茶と心をわけ合う円満な茶時。 「円満茶事」開小屋の終日 − * 全席茶・只茶 * 茶小屋の時間はゆっくりと過ぎていくようです、これまでどおり心ゆくまで自由にしてお過ごし頂けますれば、とても嬉しく思います。 謝謝

風の匂い

ガーゼにゆれる 甘くていい匂ひ   心にふれて   くすぐったい匂   染みついた   しょっぱすっぱい匂い   雨あがり   涙のでる匂ひ   風ほど   匂いの好きなものは   あるまい

新茶上市

日に戯れるそのどれもが はらはらと淡く映る 浅春、ひとときの景色から。 ふっくらと、 おぼろげに包まれた 白いうぶとちいさな葉。 お湯に落ちて 跳ね上がり ゆるく薄色にほどけた その茶湯は、 まるで春の湖のよう。 そのきらきらと涼やかな滴、 風に匂うような微かな香り。 新茶上市、円満茶事において。 謝謝

草木葉 さざめき

「 蓬まんじゅう 」 風に匂う土と 勢い生える青草の味 爽やかな饅頭です。 新茶上市の淡く爽やかでほの甘い緑茶と合うよう 味わいの濃さはいつもどおりに控えています。 どうぞお楽しみいただけますように。 拝