
お
寄
せ
い
た
だ
い
た
ご
感
想
。

ティトリート、お茶席、
森といる暮らしへ
訪ねる方々の大切な今と
わたしの想いがかさなる時間へ
届けられたお声を紹介します。
物の本質を知り、自分の在り方の指針にもなる豊かな時間だと感じ
ます。
お茶を飲むことで自分との対峙ができるとは思いもしませんでした。
ご縁があり、お茶席に通えることを有り難く思います。
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Jさん|お茶席
それぞれの立場や状況を一旦置いて、ただひたすらにお茶を楽しみ味わ
うために整えられた空間で一期一会を共有する。
一旦置いたとはいえ、それぞれのコンディションが共鳴し合いながら、
その時に受けとれるお茶のパワーを感じるのが醍醐味、という印象で
す。
どこで誰とどんなお茶を喫するのかで、がらりと印象は変わるのだと思
います。
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Fさん|お茶席
沢山のことを教えていただき、沢山の美しさに出会わせていただき、お茶
の宇宙空間へ導いていただき、何度もジーンとして涙が溢れてしまう時間
でした。お茶ってしあわせですね、
生きてるってしあわせだなぁと言うことをしみじみ感じたひととき、色々
なことが思い巡って、本当にありがたくて、昨日を思えば愛しさが込み上
がって来ます。
参加できて本当に本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
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Hさん|お茶席
素晴らしい時間を過ごし、癒やしと喜びをいただきました。
私の人生にあの時間があったことに心から感謝しています。
今まで生きて来て、私があそこまで体の中から余分な力がぬけ、「ただの
わたし」で在れた場所は、自然の中に入ったとき以外で、李由羽さんと李
舟が初めてでした。
私にとっては人生に迷ったらあの時の自分を思い出せばいい、そう思える
時間。
今でも深く呼吸したい時は、李由羽さんと李舟を思い出しています。
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Hさん|お茶席
7年前、あのときのひと杯に、すべてが癒やされました。
李由羽さんの茶湯には氣配があって、体を意識して深い所と繋がることがで
きます。
お茶をいただくことで、いつも救われています。
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Rさん|お茶席
貴方がお茶の葉にお湯を注ぐ表情が好き。本当に幸せそう。
貴方の背景までみえる気がします。
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Cさん|お茶席
リフレッシュ、自分のためだけの学びと気づきの時間、「心地よい」に浸る
贅沢な時間。
毎回、力のあるお茶に出会えて心踊っております。ありのままの自分でい
い、そこから深めていけばいいと、導いてくださる事に癒やされています。
このご縁に感謝して、少しずつお茶の世界を広げていけたら、嬉しいです。
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Fさん|お茶席
健やかなお茶は、味わおうとしなくても、体が感じようとするんだね。
すべてが今にある、李由羽のお茶を飲んでいると、そう感じられます。
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Yさん|お茶席
「ありがとうございます。」
目の前と丁寧に向きあう、ただ一つのことから世界はひろがります。ひろがりはお一人お一人にとって思いがけなく’ゆるむ’ということへのセンスからはじまり、それからはご自分のリズムで愛に満たされていきます。丁寧に今を感じるというのはご自分を整えるのに大切なふるまい、一つ一つを味わうことはご自分を支えていく体感を育みます。お一人お一人のうつくしいお姿にご一緒させていただいていますこと、とても嬉しいです。
| le you
お茶、という目に見えるもの(でも目に見えない側に近い)の力を借りて、
時間、空間、人、物、こと、、、あらゆる繋がりを感じることができて、
感動の体験でした。ありがとう〜ありがとう〜
素晴らしい時間を過ごせました。
また来させてください、はぁ、楽しかった。
まだまだ余韵の中にいます。
私は日常の中に感動があるということを知ってしまいました。
そしてこんなにも深く繋がり合う世界があることを知りました。
この感覚が私がずっと求めていたものなのでは?と思うくらいです。
今日は今朝ほどから、持ち帰らせていただいた白茶を堪能しています。
とても澄み切っていて、素直さとか、純粋などの言葉が思い浮かびます。
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Mさん|お茶席
いつも眠れなくて、でもティトリートで、今まで感じたことのないぐぅっと
安らかで深い眠りを体験してびっくり。あのけはい香は、すごいと思
います。
李由羽さんは何百回とこの森に来ているのだろうけれど、初めてここへ来た
かのように瞳を輝かせ、驚き、森の美しさに感嘆の息を漏らしている。
実際今日この森に出会うのは人生で初めてに違いないのだけれど、その姿か
ら、本当に森が好きなんだと感じずにはいられない。
そして、改めて全ての瞬間は一期一会だと気付きました。
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Yさん|ティトゥリートモニター
先日のことは私にとっては感覚の奥に響いて、ぼあわぁんと体の中でやさし
い音がずっと振動しているようです。
水の流れの表情、泡一つの奥ゆかしい理由、耳のいい樹木の物語、隠花植物
の意匠、森のなりたち、気づきの話を聞きながら目の前を見つめていると、
そこに自分の内側の景色が描き出されていく。潤いと安らぎ、儚くていい匂
い、とてもとてもありがとうございます。
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Aさん|ティトゥリートモニター
神戸に住む私には遠く感じる青森、十和田湖、奥入瀬渓流でしたが、
思いきってティトゥリートへ行き本当に良かったとしみじみ思ってい
ます、ありがとうございました。
風景、森、空気、暗闇、光、灯り、そして静かなお茶時間を存分に味わいま
した。
「暮らすように旅をする」を体現でき、慌ただしい日常から離れて自然の中
で、ただ自分を感じ、見つめ、向き合える3日間となりました。
そして青森の土地が育むもの、お米、りんご、おむすび、アップルパイ、温
泉の湯華、、折に触れおおらかで温かいお人柄を感じ自分まで優しくなれた
こと。
自宅に帰ってあまりに照明の明るいこと、色んな音を感じ、李由羽さんのい
らっしゃる青森のあの空間、ひとときに戻りたい、と思ったのでした。
また行かせてもらいたいと夢見ています。
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Yさん|ティトゥリートモニター
ひらひら舞う落ち葉と朝日に照らされて、普段は見かけない植物たちに心踊
る。小さな存在をみつけては座り込む、森の精霊となっていく。
静かに其々の心の声に耳を澄ませて、時折お話しする。
細やかな優しい時間、安心するとても心地よいひと時、迎えてくれてありが
とう。まだ余韻のなかにいます。
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Kさん|ティトゥリートモニター
無事家に到着し、トランクに詰め込んだりんご達を救出し終わりホッと一
息。心の芯から愉快で心身共にふわふわスベスベになれた旅でした。皆さま
とご一緒できたからこそのキラッキラの思い出がたくさんで今も頬が緩んで
います。
ありがとうございました。
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Fさん(2)|ティトゥリートモニター
【 他にもたくさんのお声をいただき、ありがとうございます。ご紹介しきれないお言葉は、折りにふれてまた掲載させていただけたらと思っています。皆さまと森とお茶と、暮らしのすべてとのご縁がこれよりも優しく温かなものでありますように。】
